「いつもと違うね!」と言ってもらえる企画書のスパイス

「いつもと違うね!」と言ってもらえる企画書のスパイス

こんばんは。

ハイブリッドワークで残業ゼロ・評価アップを

絶賛実現中の高梁巧也(たかはしたくや)です。

 

みなさん、報告資料や企画書を上司に提出しても

毎回突き返されてませんか?

私も本当にたくさん経験しました。

上司から

「君の資料は

   何が言いたいか分からない。」

と言われ、考え直してみても

(何が正解か分からないんだよなぁ。)

(訂正してくれたけど、何が違うか分からない。)

なんてザラにありました。

でもちょっと工夫するだけで

「えっ! どうしたの!?

今日の資料、分かりやすいねっ!!」

と言ってもらえる方法があるんです。

 

「この企画書を絶対通してやるぞ!」

と息巻いていると、実はその企画書、

アナタの伝えたい思いがたっぷりなんです。

とても良いことのように感じますが、

上司が知りたいのはまず初めに事実なんです。

特に数字。

これがないと

「君はそう思ってるかもしれないけど、

           私はそうは思わない。」

で終わってしまうんですね!!

 

普段の仕事でもそうです。

数字は意識されてますか?

目標値設定されてますか?

「私がやりたい」仕事だと

上司がなかなか頷いてくれません。

数字を追い掛けて出てきたアイデアや企画

強力です。

是非、数字という事実をもとに

報告資料・企画書を作ってみてください。

 

今日もここまで読んで頂きありがとうございます。

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