話が通じない上司への最高のギフト
ハイブリッドワークで今日も楽しくお仕事
高梁巧也(たかはしたくや)です。
上司の言ってることがコロコロ変わる。
そんな経験ありませんか?
上司:
「海外工場のニーズに応えるためにも、この案件は我が部署で解決しなければいけない!」
部下:
「えっ!? その案件、隣の部署に任せるってこの前言ってませんでしたっけ!?」
上司:
「ウチのような本社部門が対応する方がいいに決まってるだろう!!」
部下:
「いや、まぁ、そうですが・・・そうですか。」
私の職場でもよく見かける光景です(笑)
上司の意見が変わることが問題なのか?
部下の弱気な姿勢が問題なのか?
実はどちらでもないんです。
あるものが欠けているのです。
もしそれがあれば、部下は自ら考え動き出し、
上司も意見がブレず、部下に対して適切な
フィードバックができるようになる。
その欠けているものとは・・・
「ゴール」です。
上の会話事例でいくと、
海外工場のニーズに応えて
どんな工場にしたいのか?
これを明確に共有できていれば
上司と部下との関係は改善されます。
みなさんも上司・部下と
「会話が噛み合わないなぁ・・・」
なんて感じた時は、是非ゴールについて
考えてみてください。
さらにゴール設定の精度を上げたい!
ゴール設定したのにまだ噛み合わない!
という方には7月頃に講座をやりますので、
しばらくお待ちください。
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今日もここまで読んで頂きありがとうございます。