家族のピンチを書き換える魔法のペン
ハイブリッドワークで楽しい職場づくり
高梁巧也（たかはしたくや）です。
先日産まれたばかりの愛息が
豪快にミルクを吐きました。
初めての子どもということもあり、
我が家はテンヤワンヤ！！
結局、原因はミルクのやりすぎだったのですが、
異論・反論・オブジェクションですよ。
あーでもない、こーでもない、と。
終わりの見えない議論・・・
みなさんもご経験、おありですよね（笑）
でも、あら不思議！
古から語り継がれてきた魔法のペンを取り出すと
ものの10分で問題解決、家族円満！！
実は吐くことの危険性を知らなかったり、
泣き止ます方法を共有できていなかったり、
みんながマイルールに則って
赤ちゃんを愛していたんですね。
私のやり方
アタシのやり方
俺のやり方
人それぞれでした。
「へぇ～、そんなことあったの」
「えっ！？そうなの！？知らなかった」
「え～、でもアタシの時は違う」
おかげで今では我が家には
赤ちゃん連絡帳が生まれました！！
内容も一目瞭然！！
それ以来、家族間で言い合うことはなくなりました。
みんな笑顔で子育てを楽しんでます！！
では一体、魔法のペンとは何なのか！？
それは・・・ただのペンです（笑）
ただ、使ったのは方眼ノートです。
今回は書くことの威力を
とても実感できる一件でした。
ピンと来た方は是非コチラの
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