怒られないのが普通:上司とのコミュニケーション力アップ

怒られないのが普通:上司とのコミュニケーション力アップ

ハイブリッドワークで評価アップ・残業ゼロを
絶賛実現中の高梁巧也(たかはしたくや)です。

みなさん、上司から
「なんで言われたこともできないんだ!」
なんて怒られたことないですか?

高梁、あります。

なぜできないのでしょう?

私の場合、
言われたことをやり始めてから
途中で自分アレンジが入っちゃうんです。

「あれ? こんなデータがあるなら…」
「もっとこうやった方がいいかも…」

という感じです。

その結果、上司からすると
「なんでそんなことやってるんだ?」
となるんです。

そんないつも怒られる自分、
もうバイバイしたくありませんか?

実はとってもシンプルで効果的なやり方
があるんです。

指示を受けた時、
「はい、分かりました。」
で終わらせないこと。

どういうことか?

仕事にはプロセスがあります。
それを上司と確認してから取り掛かる。
これが大事なんです。

仕事を振られるのは
上司からボールを受け取るようなもの。

上司「そのボール、投げといて。」
部下「はい、分かりました。」
部下(どっちに? どのくらい? どうやって?)

ボールの投げ方は任されているようで
実は上司の好むやり方があります。

是非、仕事を受け取るときは
一緒に進め方を相談してみてください。
上司からの「なぜできない?」がなくなりますよ。

今日もここまで読んで頂きありがとうございます。

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