上司が足並みを揃えてくれる：仕事の原理原則
ハイブリッドワークで残業ゼロ・評価アップを
絶賛実現中の高梁巧也（たかはしたくや）です。
みなさんの仕事って上司が決めてますか？
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●上司：
「A工場の業績って伸び悩んでるんだよねぇ。」
○私：
「そうですか？」
●上司：
「新規ラインの工程設計を変えたいんだけど…」
○私：
（えっ！？ なぜ今っ！？ 本当に必要！？）
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なんて経験されたことありませんか？
そして、
その仕事、仕方なく受けてませんか？
実は、思い付きのように感じる仕事には、
ある原理原則が抜けているのです。
この原理原則があれば、
・上司との足並みが揃う
・部下が失敗してもすぐに軌道修正できる
・アイデアが湧いてくる
なんてお得な特典が付いてくるんです。
それは何か・・・？
「ゴール」です。
工場をどんな風に変えたいのか？
上司の考える理想の工場とは？
工場の中では何が起きているのか？
このようなゴールを描き、
同僚・部下と共有することで、
全員の足並みが揃い、
失敗からの軌道修正が早く、
様々な方法が湧いてきます。
前述の事例だと、
手段がゴールになってしまいそうですね（笑）
皆さんも是非、ゴールを共有してみてください。
今日もここまで読んで頂きありがとうございます。
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