呑んで帰っても妻がご機嫌だった理由

呑んで帰っても妻がご機嫌だった理由

こんばんは。ハイブリッドワーカーの高梁巧也です。

 

みなさん、呑んで帰った翌日って記憶ありますか?

それと、パートナーのご機嫌はいかがですか?

先日、会社の飲み会があったのですが、

呑んで帰ったのに、翌日、妻の機嫌が良かったのです。

なぜでしょう?

その秘訣をお伝えしてもよろしいでしょうか?

 

飲み会の日、いつもはベロベロに酔っぱらって夜中に帰り、

ドタドタとうるさくして妻を起こしてしまう。

そして、何も会話せずにそのまま寝る。

というのが普通でした。

翌朝はお察しの通り、冷ややかな目で見られます。

(妻にしてみれば、そんなつもりはないかもしれませんが、負い目を感じてしまいますよね。)

 

今回私は、「飲み会だけど、今晩は少し奥さんと話をしてから寝たいな。」

と考えていました。

そこで、飲み会ではいつもより飲む量を抑え、二次会は遠慮しました。

それでも十分楽しむことはできましたよ。

(飲む量は関係ないかもしれませんね。)

 

早く帰れたことで、妻が寝る前に少しだけ

「今日は〇〇なことがあってさぁ~」

みたいな会話ができました。

翌朝はいつもと同じように妻の機嫌が良く、

そしてさらに二日酔いがない!!って当たり前ですよね(笑)

 

「妻の機嫌が良い」と感じたのは負い目がないせいかもしれませんが、

妻が楽しそうにしているのを見るとこちらも幸せを感じます。

 

今回の件で飲み会と家庭について気付いたポイントが3つあります。

  1. たくさん飲まなくても飲み会は楽しめる
  2. 妻のご機嫌、プライスレス
  3. 次の日のスタートに力強さがみなぎる

是非みなさんも今よりももう少し家庭の比率を上げてみてください。

アナタ自身も私と同じように幸せを感じることができますよ。

 

今日もここまで読んで頂きありがとうございます。

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