『セミナーで学んだのに活かせない』のはなぜ?

『セミナーで学んだのに活かせない』のはなぜ?

こんにちは!
ハイブリッドワーク・シフト コンサルタントの
高梁巧也です。

スキルアップや会社への貢献度を上げるため、
自己啓発本を読んだり、専門書を読んだり、
セミナーを受けたり、コミュニティに入ったり

日々自分を高めるために
奮闘されていると思います。

でも、
「学びが職場で活かせない・・・」
「ウチの会社には適用できないかも・・・」
「分かってはいるんだけど、実際は・・・」
そんな風に感じた経験ありませんか?

もちろん
「ウチの会社はちょっとおかしいんだよ」
「他の会社と違うから・・・」
「ブラックな文化だし・・・」
なんて色々な意見はあると思います。

私もそう思う部分はあります。
”郷に入っては郷に従え”
という言葉があるように
閉じた世界のルールに
乗っかってしまった方が簡単ですもんね。

しかし、そんなルールは
一概に否定もできないんです。
組織が結果を上げるためには文化・風土が
非常に重要な要素だからです。

では、
新しく学ぶことは
意味がないのか?

そうではありません。
大切なのは”適合させる”ことなんです。

外から取り入れた知識を自社に持ち帰った時、
その知識を使うには相手がいるはずです。

その相手に合わせることが大切なのです。

最新でより正しい知識を
学んで来たかもしれませんが
自分に相手を合わせさせてはいけません

なぜなら、人は自分のことしか
考えていないからなのです。
基本的に他人の言うことは聞いてくれません。

相手には相手のルールがあります。
そこにアナタが学んだ知識を
アレンジして適合させてください。

上手くいくかどうかが不安?

そこはPDCAですね。
失敗の先には必ず成功が待っています。
アナタだけの成功法則を手に入れるチャンスですよ。

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